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『五感をつかってモノをつくる』

SUGIDAMA BOYのモノづくり、
それは、モノの材料を探しにいくところからはじまります。

山に分け入り、鳥の鳴き声を聞く。木に登り、枝を打ち、新緑の萌える匂いを吸い込み、よい材料を選ぶ。その土地の季節に根差してモノをつくっていく。
それが、五感をつかってモノをつくる、ということです。

普段、何気なく目にしている自然の中にある、資源や材料をただ使うだけでなく、その材料がある場所や情景・作り手の存在を感じられるようなモノづくりに取り組んでいます。

例えば、メインの制作品である杉玉の制作過程において、
その材料である杉の葉は、木の年生や生育状態の違いによって微妙な違いがあります。若く伸びだす新芽。枯れ始めた古い葉。それらの違いを見分けながら、使う葉を選んでいきます。

植物の見た目や状態は簡単に見分けがつかない様々な違いにあふれています。そのささいな違いに気づくこと、それが五感で覚える大切な発見なのです。

SUGIDAMA BOYは
これからも自然を感じられる、そしてモノの背景を感じられる製品を作っていきます。

どうぞ、よろしくお願いします。